日本フェンシングの競技力向上や強化、
応援してくださる方を増やすことを目指します

東京オリンピックでのメダル獲得と20年以降もフェンシングをより多くの方に身近に感じていただき日本フェンシングを盛り上げるべく、活動して参ります。

現在、日本のフェンシング競技登録者は5,741名です。剣道は183万人(有段者登録)、2016年にプロ化されたバスケットは約63万人と言われており、フェンシングは競技者が少ない状況です。しかし、少ないながらにも北京五輪、ロンドン五輪において男子フルーレではメダルを獲得し、競技者が少なくても競技力は高く、フルーレのみならずエペにおいても世界レベルに近い状況であると考えております。近年では男子フルーレがアジア選手権で優勝するなど世界を舞台に結果を出しております。

つまり競技者や応援する方がより一層増えることで、日本フェンシングがより強くなれる可能性が高いともいえると思います。ぜひ、皆様のお力を結集し日本フェンシングを一緒に盛り上げていきましょう!

会長挨拶

リオデジャネイロ オリンピックも終わり、いよいよ次回東京大会へのカウントダウンが始まりました。

我々日本フェンシング協会としても大会の成功にむけて全力で準備に取り組んでいる最中です。取組みの最重要項目は、何と言っても日本代表チームの強化です。東京オリンピックでは「出場全種目でのメダル獲得」を目標に万全の強化体制を敷き、強化のスピードを早めてまいります。日本代表チームが強くなる事が日本フェンシング界の底上げに繋がると確信しています。

また、東京オリンピックへの取組みは強化だけではありません。会員の増強・普及活動・指導者の育成・大会運営の効率化・パラリンピックとの連携・国際化等課題は山積していますが、このオリンピックまでの恵まれた環境の中でこれらの課題を前向きに発展させ、東京オリンピックが終わった後も後世に綿々と続く「新しいフェンシング文化の創造」を成し遂げたいと考えています。活躍の舞台は広範囲で用意されています。全国のフェンシングファミリーの皆様と共に、オールジャパンとして一枚岩となり次世代にむけた環境整備を行って参りたいと考えます。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

写真:公益社団法人 日本フェンシング協会 会長 星野 正史
公益社団法人 日本フェンシング協会会長 星野 正史

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